鶴ヶ島にある動物病院|カインズ鶴ヶ島店2F

いとう動物病院

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ペット防災セミナー 後半

スタッフブログ 

ここ数日も地震が続いていますね。

いざという時のために防災について学んでおきましょう!!

前半からの続きです。

 

・ペットシーツはたくさん用意しておきましょう

ペットシーツは人用のトイレとしても代用が出来ます。

水を含ませて冷えピタのように使うことも出来るそうですよ(*^-^*)

瓦礫やガラスの破片などで外が歩けない可能性もありますので、お外でしか排泄できないワンちゃんもシーツでのトイレトレーニングをしておきましょう。

 

猫ちゃんの砂はどんなものが支援物資で届くか分からないので、多めに準備しておきましょう。

出来たら色んな砂に慣らしておくこともお勧めだそうです。

とは言え猫さんはトイレにこだわりがある子が多いので、『多めに準備』が良さそうですね。

 

・同行避難と同伴避難の違い、分かりますか?

ほとんどの避難所では同行避難は可能ですが同伴避難はできません。

一緒に避難所までは行けるけど、ペットはご家族の傍にいるわけではなく、専用スペース(例えば下駄箱、など)に集められます。

色んなワンちゃん猫さんが密集することになるので感染症対策は日ごろからしっかりしておきましょう。

他の犬や猫を見て興奮してしまう子は、ケージ内で落ち着けるように慣らしてあげましょう。

ケージにかける目隠し用のタオルなどがあると、毛の飛散防止にもなります。

 

・療法食や常備薬は余裕を持っておきましょう

支援物資に普段食べている療法食がある可能性は低いと思っておいた方がいいでしょう。

多めに用意しておくのと同時に代替品を知っておきましょう。

心臓や発作のお薬など切らせないものは少し多めに常備しておきましょう。

ご心配な方は一度ご相談ください。

 

・ケージにペット情報を掲示しておきましょう

外からパッと見てどんな子が中に居るのか分かるようにしておきましょう。

勝手に扉を開けられてしまうこともあるそうなので、鍵を付けておくことをお勧めします。

ケージはハードタイプで指定される避難所が多いそうなので、必ず用意しておきましょう。

移動にはバッグやリュックタイプは便利ですが、犬も猫もメッシュタイプは壊してしまうことがあります。

 

 

まだまだ貴重なお話があったのですが、今日はここまで・・・

何がどれくらい必要かはその子それぞれです。

シミュレーションしてみて、何が足りないかチェックしてみましょう。

備えと言うと、物品のことを考えがちですがそれだけではありません。

いつもと違う環境でも穏やかに過ごせる世に日ごろから慣らしておいてあげましょう。

ペット防災は周囲からの理解が大事です。

たった1頭マナーが悪かったせいで、全頭避難所から追い出されたケースもあるそうです。

そんなことにならないように、日ごろからトレーニングをしておきましょう!

 

 

 

 

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