春は予防の季節です
スタッフブログ

こんにちは、春の陽気が心地よくなってきましたね。
それと同時に蚊の活動も始まる季節です。
当院では4月からクリスマス頃までをワンちゃん・ネコちゃんのフィラリア予防期間として推奨しております。
蚊が活動し始めてから、いなくなった1か月後まで駆虫しましょう。
早くに予防をやめてしまうとお薬で駆虫しきれなかった子虫が心臓に到達してしまい、夏の間の予防も無駄になってしまいます。
最後までゆとりをもって予防することが大切です。
「年間まとめ買い」が断然お得です!
フィラリア症は、しっかり期間中駆虫をすれば100%防げる病気です。
当院では、飼い主さんの継続的な予防を応援するため、年間分の予防薬をまとめてご購入いただくと10%OFFとなるキャンペーンを実施しています(5月31日まで)。
また、昨今の諸経費高騰により、今後お薬の価格改定(値上げ)の可能性も出てきております。
今のうちにしっかり準備しておくためにも、早めの確保がおすすめです。
ワンちゃんは「フィラリア検査+健康診断」のセットが定着しています
フィラリアのお薬を飲み始める前には、必ず血液検査が必要です。
ご自宅に余っているお薬があっても自己判断で飲ませるのは危険です。
必ず一度受診をして獣医師の指示を仰ぎましょう。
また、当院ではこの採血の機会を活かした「春の健康診断」を強くお勧めしています。
今年の検査開始から間もないですが、半数以上の方が健康診断を同時に受診しており、すでに50頭以上のワンちゃんが健康診断を受けてくれました。
猫ちゃんの健診受診率と比べるとかなり高い数字となっております。
猫さんも夏に健診キャンペーンがありますので是非ご検討下さい。
言葉を話せないペットたちは、病気を隠すのがとても上手です。
年に一度のフィラリア検査のついでに体の内側をチェックしてあげることで、病気の早期発見につながります。
実際に健康診断をきっかけに病気が見つかるケースは少なくありません。
手術が必要な疾患のこともあれば、食事療法やサプリメントで維持が期待できるものもあります。
異常が見つかった子たちは元気も食欲もあり、見た目には病気には見えないことがほとんどです。
『まだ元気だから』ではなく元気な時のデータを集めておくことが、かわいい家族を守る手助けになることがあります。
せっかく針を刺して採血を頑張るのであれば、健康診断の実施も前向きにご検討下さい(^^)
ネコちゃんの予防も忘れずに
「室内飼いだから大丈夫」と思われがちな猫ちゃんですが、蚊は網戸の隙間などから家の中に入り込みます。
猫ちゃんがフィラリア症にかかると診断が難しく、突然死の原因になることもあるため、最近では猫ちゃんの通年予防も一般的になっています。
猫ちゃんにも使いやすい「背中に垂らすタイプ」のお薬も10%OFFの対象ですので、ぜひご相談ください。
愛玩動物看護師 桜井


