それって痛みのサインかも!?
スタッフブログ

早いもので新年が明けてからもう1か月が経ちました。
寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は関節の痛み『変形性関節症』についてお話しします。
変形性関節症とは?
骨と骨の間の軟骨がすり減ることで肘や膝、股関節などの関節が変形し、痛みや動きにくさが出る疾患です。加齢や肥満、過度な運動、外傷、遺伝などが主な原因です。
12歳を超えたねこちゃんの約90%、
わんちゃんでも約40%近く
変形性関節症の可能性があると言われています。
おうちのわんちゃんねこちゃんにこのような症状はありませんか?
・足を引きずる、歩き方がぎこちない
・歩くのが遅くなった
・立ち上がるのが遅くなった
・ジャンプしなくなった
・散歩や段差の途中で休憩してしまう
さらに痛みが強くなると、
寝ていることが増えて元気がなくなったり、触ると攻撃的になったりすることも。
このような症状がみられたら動物病院へご相談ください。
予防や対策は?
肥満に注意しましょう。
太っていることで関節に大きな負担がかかります。しっかりと体重管理してあげることが予防に繋がります。
走っても滑らないように工夫しましょう。
フローリングなど滑りやすい床も関節に負担をかけます。滑りにくいマットを敷いたり、足の裏の肉球が毛で覆われていると滑ってしまうので肉球の周りを定期的にカットしてあげるましょう。
普段の様子を記録しておきましょう。
普段の歩き方や遊び方をよく観察したり動画で撮っておくと少しの変化にも気づきやすくなります。
またいつもと違う様子があればそれも動画で撮っていただくと診察時にとても役立ちます。
おうちで症状があっても病院だと緊張して症状が確認できないことがあります。
ただいま、ねこちゃんの健康診断キャンペーン中です。
健康診断の際に触診にて関節のチェックもできますので気になる方はお声がけください。
期間は3月15日までです。この機会に是非ご検討ください。


